品質は、現場の総合力
品質への投資は、期間・費用・品質のすべてを改善します。
品質改善では、
この投資の基で、改善の目的と効果を共有し、
現場が納得して改善活動に取り組める状態をつくります。
その積み重ねが、
“品質ism”(品質を自然に考え、行動できる文化)を育てます。
品質理念
品質は、テスト工程だけで作られるものではありません。
設計、実装、レビュー、テスト、運用まで、現場のすべての活動が品質を決めます。
だからこそ、
現場全員が品質を自然に考え、
行動できる文化(品質ism)の醸成が必要です。
品質への対策はコストや期間が必要です。しかし、これは改善への投資です。その投資は後戻りを減らし、投資以上に、期間・費用・品質のすべてを改善します。
品質改善の考え方
現場を見える化し、改善の目的と効果を共有することで、現場が納得して改善活動に取り組めるようにします。改善活動の繰り返しで、品質ismを醸成しましょう。
品質改善には一定のコストと期間が必要です。しかし、それは後戻りを減らし、開発効率を向上させるための投資です。得られる効果を意識しながら改善を進めます。
※レビュー1時間の投資が、テスト工程1日分の手戻り削減につながることがあります。
品質改善は、
品質PMOだけが行うものではありません。
改善の目的と効果を共有し、
現場全員が納得して取り組むことで、
品質ismは育っていきます。

品質改善へのスタンス
品質改善は、品質担当者だけが行う活動ではありません。
現場全員が品質を意識し、行動できる状態を作ることが重要です。
そのためには、
- 現状を見える化する
- 効果を見える化する
- 品質を意識する
という3つが欠かせません。
改善活動は、一部の人のみが実施するものではなく、「品質を自然に考え、行動できる文化」、品質ismが生まれ、育つことで、はじめて成果になります。
品質ismが定着すると、改善活動が特別なものではなく、現場の日常になります。
品質改善の進め方
品質改善は次の手順で進めます。
①計画を立案し、予実を管理する
あるべき姿を決め、あるべき姿と品質実績との差を見える化します。
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②予実差を分析し、対策を立てる
予実の差の真因を求め、実行可能な対策を立案します。
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③対策を実行する
対策を実行します。
④品質改善のための環境を作る
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サービス
品質改善を、現場に定着するまで支援します。
品質改善は、現場現場で異なる”生き物”と考えています。
現場に合わせた改善を提案し、現場が自然に実践できる状態まで伴走します。
①品質計画立案/予実管理支援
現場にあわせた管理指標の選定や測定方法を支援します。
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②予実差の分析と対策立案支援
予実差を読み、現場ヒアリングによる真因分析をし、現場で実行可能な対策を提案します。
必要に応じ、予実差の読み方や真因分析手法を現場の方と共有します。
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③対策実行の推進
品質対策が、計画通り実施されていることを確認し、課題がある場合は、その要因を分析し、必要に応じて改善方法を提案します。
対策実施のために、テスト手法などの習得が必要な場合は、教育やレビューを通じて、現場が手法を習得し、実践できるよう支援します。
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④品質改善の環境作り
必要に応じ、マネジメント層にも動いていただく提案をします。
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